港南台駅前のバスロータリーの中に、大きな欅の木があります。
植樹当時はまだ小さかったこの木も、今では隣の照明塔を追いこすくらいの高さにまで育ちました。この、港南台のシンボルともいえる欅の木と、周辺の街路樹に「冬の間イルミネーションをつけよう」という声が、地元の有志の人たちからあがりました。そして平成7年12月1日、多くの方々のご賛同とご支援をいただき、寒い冬の夜を暖かく照らすイルミネーションが点灯したのです。
そして、このイルミネーションは、港南台の街の「冬の風物詩」として定着しました。駅を降りてふと見上げると、優しく包み込んでくれるような光があなたを迎えてくれることでしょう。

しかしこのイルミネーションの維持には大きな費用がかかります。有志の方々からの寄付や、企業からのご協賛金により運営していますが、「昨今の景気の低迷」「成長する欅にあわせての電球の増設」など、イルミネーションを取り巻く環境は年々厳しくなっています。
点灯期間中、バーズ1階正面玄関付近に、イルミネーション維持のための「基金箱」が設置されます。ぜひ皆様にも「自分達の街=港南台の冬の風物詩」ウィンターイルミネーションを末永く続けるため、ご協力いただければと願っております。皆様の気持ち一つ一つが、暖かい光となって街を照らしてくれるのです。